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東京の通信制高校おすすめ12選【2027年度】|自分に合う学校の選び方・比較ポイントも解説

#公立・私立
この記事でわかること
  • 私立9校・都立3校の学費・登校頻度・スクーリングの比較
  • 自己管理への不安や通える曜日など、自分の状況に合う学校の選び方
  • 都立と私立で使える授業料の支援制度と上限額
  • 転入・編入を急ぐときに比べたい、受け入れ時期の違い

東京で通信制高校を探すと、私立の広域通信制高校から都立の通信制課程、サポート校まで、候補がたくさん見つかります。ただ、学校名や学費を並べただけでは、週に何日通えばよいのか、仕事や予定のある曜日と重ならないかまでは分かりません。

学費や知名度からではなく、学習管理・登校曜日・総額・大学進学・転入時期・専門活動のうち、自分が譲れない条件を1つ決めると絞り込みやすくなります。

この記事では、東京で通える私立9校・都立3校を比べながら、自分の状況に合う学校の選び方まで解説します。

この記事の掲載校について
01
学校情報の正確性
学費・制度・実績は公式サイトや募集要項で確認したものを掲載しています
02
進路支援の内容
大学受験対策や進路指導の有無など、公式に確認できる情報を掲載しています
03
運営の安定性
都道府県の認可状況や運営法人の実態を確認しています

※記事内の学費・日程などの情報は執筆時点での最新情報です。学校ごとに公表・更新の時期が異なるため、出願前に各校の公式サイトで最新情報をあわせて確認してください。

東京の通信制高校の総合比較表

比較表では主なキャンパス、通学頻度、スクーリング、出願地域、学費目安を横並びで確認できます。私立と都立では学費の決まり方が大きく異なるため、まずは設置区分から自分に合う候補を絞り込むと比較しやすくなります。

まず東京の通信制高校を地図でチェック

この記事で紹介している12選の拠点を確認できます。

私立の通信制高校 9校

学校名主なキャンパス通学頻度スクーリング出願地域学費目安(就学支援金適用前)
N高グループ(N高・S高・R高)
公式サイト ›
都内16キャンパス(御茶ノ水、秋葉原、晴海など)ネットコース(キャンパス登校なし)/週5日/週3日/週1+1・3年次7〜8日/2年次8〜10日※1広域(全国)・海外は個別条件普通科:初年度373,000円、ベーシック:初年度253,000円(いずれも25単位)※2
クラーク記念国際高等学校
公式サイト ›
東京、CLARK SMART東京、池袋、立川ほか全日型 週5日/スマートスタディ 週1〜5日/単位修得 月1〜2日単位修得コースは年間登校約20日※3全国2027年度新入学のスマートスタディ:本校授業料等440,000円+コース費
ルネサンス高等学校
公式サイト ›
学習等支援施設:池袋、新宿代々木通信コースは毎日通学不要/新宿代々木の通学スタンダードコースは週3日(任意)大子本校で最短年5日※4全国・一部海外可初年度固定費130,000円+授業料(個別試算)※5
ヒューマンキャンパス高校・のぞみ高校
公式サイト ›
新宿・高田馬場・秋葉原東(のぞみ高校)、秋葉原・立川(ヒューマンキャンパス高校)ほか高田馬場は週0〜5日在学中1回の本校スクーリング(名護本校または茂原本校)全国(海外は個別確認)一般通信コース380,000円/年(入学金別)※6
第一学院高等学校
公式サイト ›
四ツ谷、秋葉原、立川、町田ほか(銀座はeスポーツ、中目黒は芸能コースのみ)コース・キャンパスにより異なる履修単位数・コースにより異なる全国(東京は主に高萩校の学習等支援施設)コースにより異なる(金額は資料で確認)
四谷学院高等学校
公式サイト ›
四谷、池袋、自由が丘ほか進学は最大週6日、教養は最大週5日、個別は週1回〜。Webは通学なし1・3年次5日/2年次4〜5日+3泊4日全国(海外は条件付き)入学金50,000円+年30,000円+15,000円×単位※7
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来・きずな・きぼう)
公式サイト ›
池袋、お茶の水、立川、両国、上野、町田、足立週1日〜週5日、ネット(キャンパスにより異なる)通っているキャンパスで受講(本校での集中スクーリングなし)キャンパスごとに教育区域あり年間485,000〜665,000円(26単位、通学スタイル別)※10
東海大学付属望星高等学校
公式サイト ›
学校本体(渋谷区)月2〜3回が目安(日曜または水・金)月2〜3回が目安(日曜または水・金)。定期試験は別の指定日に登校全国2027年度(予定額)1年次校納金497,000円+教科書等約10,000円※8
NHK学園高等学校
公式サイト ›
東京本校(国立市)スタンダード月1〜2回/登校プラス週1〜3日(2027年度は1・2年次)東京本校は月1〜2回(土・日・月・火から選択)全国初年度約424,200円(24単位・11科目)※9

※1: いずれも期末テスト日を含む、標準履修の場合の目安
※2: ベーシックは1年253,000円/2年250,200円/3年235,800円
※3: うちスクーリング約10日・試験約6日・特別活動約5日。全日型・スマートスタディの日数ではない
※4: 実際の日数は履修状況による
※5: 固定費は入学金50,000円・施設設備費20,000円・教育関連諸費60,000円。スクーリング費の扱いは個別に確認
※6: 学費380,000円+入学金30,000円。別途入学検定料15,000円・スクーリング費等
※7: 2027年度公式掲載額。年30,000円は施設設備費・教育充実費・システム利用料の合計
※8: 授業料360,000円、施設設備費23,000円、教育運営費60,000円、入学金20,000円、後援会入会金10,000円、生徒会費6,000円、後援会費18,000円の合計(就学支援金等適用前)。2年次以上の転編入生は401,000円。別途、受験料6,000円
※9: 24単位・11科目の場合。入学金・授業料・施設設備充実費・教育運営費・生徒会費・教材費・送料を含む。1・2年次に7月31日までに出願する場合は学びみらいPASS費3,050円が別途
※10 公式サイト掲載額。入学金・施設設備費・単位履修料・補習費・諸経費の合計(選考料を除く)。ベーシック・ネット485,000円、スタンダード565,000円、3DAY・5DAY665,000円(5DAYは選択コース費用が別途)

学校によって入学金・教材費・施設費などの含まれる範囲が異なるため、金額だけで単純比較はできません。初年度総額は各校の内訳を確認してください。

都立の通信制高校 3校

学校名主なキャンパス通学頻度スクーリング出願地域学費目安
東京都立新宿山吹高等学校
公式サイト ›
本校(新宿区)原則土曜日。第1学年相当の入学は夏季集中スクーリングコースも選択可土曜日スクーリングコースは年間24週開講(必要時間数分出席)都内在住・在勤等通信教育受講料 1単位336円×履修単位数
東京都立一橋高等学校
公式サイト ›
本校(千代田区)原則土曜日※1年間24回の土曜スクーリングを開講。必要出席回数は履修科目による※1都内在住・在勤等通信教育受講料 1単位336円×履修単位数
東京都立砂川高等学校
公式サイト ›
本校(立川市)原則土曜日。一部科目で火曜実施あり※1前期12回・後期12回。必要出席時数は履修科目による※1都内在住・在勤等通信教育受講料 1単位336円×履修単位数

※1: 2026年度実績。一橋・砂川は2027年度の学校別募集要項が未公表のため、最新の募集要項で確認してください

学費目安は学校本体の学費で、通学コース費や追加費用は含みません。表の数値はあくまで目安のため、最終的な判断は各校の個別相談で最新情報を確認してください。

自分の状況別、通信制高校の選び方

学校選びの軸は人によって異なります。自分に近い状況から確認してください。

自己管理に不安があるなら、学校がどこまで進捗を管理してくれるかで比べる

自己管理に不安がある生徒にとって重要なのは、学校側がレポート未提出や欠席にどこまで踏み込んで連絡してくるかという点です。

担任やメンターが定期的に進捗を確認し面談まで組み込む学校もあれば、ネット学習を軸にしつつ生徒本人や外部の塾に管理を委ねる前提で時間割を柔軟にしている学校もあります。

どちらが向くかは、本人や保護者がどこまで自分で計画を立てられるかによって変わります。

候補学習進捗管理未提出・欠席時のフォロー外部塾・予備校との併用
N高グループ(N高・S高・R高)ZEN Study/N Lobby+メンター確認メンターがレポート等の進捗を確認。未提出・欠席時の連絡方法は個別に確認ネット中心のため、外部塾の時間を組み込みやすい場合がある
四谷学院高等学校二者・三者面談+保護者メール通知学期中は毎週の登校状況を翌週メールで通知(Webを除く)。不登校についての電話連絡はなし進学・理系進学コースは校内で大学受験予備校の授業・サポートを利用可能。外部塾との併用可否は個別確認
ルネサンス高等学校担任が進捗確認・保護者マイページで状況確認通学スタンダードコースは、休みが続くと担任から本人・保護者へ連絡スタディサプリ(オプション教材)や提携スクールとのダブルスクール制度あり
NHK学園高等学校担任がレポート提出・スクーリング出席状況を把握滞りがあれば担任が声掛け塾・予備校とのダブルスクール事例あり。NHK学園単独でも卒業まで学習支援を受けられる
自己管理が不安な場合の学校選びのポイント

学校側にどこまで細かく管理してほしいかを最初に決め、個別相談でレポート未提出時の連絡頻度と担任面談の実施頻度を具体的に質問してください。

あわせて確認 外部塾と併用したい場合、通学時間帯によっては両立が難しくなることがあるため、時間割上の両立が可能かも確認してください。

仕事や活動があるなら、通える曜日と時間帯で比べる

仕事や活動がある生徒にとっては、通学頻度が週何日かという情報だけでなく、必須のスクーリングが何曜日に設定されているか、そしてその会場が通える範囲にあるかで通いやすさが大きく変わります。

土曜勤務がある人は、スクーリングが土曜日に限られる学校やコースを外す必要があり、平日夜に活動時間を確保したい人は日中の登校時間帯まで確認しておくと安心です。

通学スタイルを入学後に変更できるかどうかも、生活が変わったときの安心材料になります。

候補通学頻度・日程スクーリング日程スクーリング場所
クラーク記念国際高等学校全日型 週5日/スマートスタディ 週1〜5日/単位修得 月1〜2日科目・会場ごとに指定原則、普段登校しているキャンパス(一部は近隣キャンパスで実施)
ヒューマンキャンパス高校・のぞみ高校高田馬場は週0〜5日。その他は学習センターにより異なる在学中1回の本校スクーリング+科目ごとに指定回数名護本校(ヒューマンキャンパス高校)/茂原本校(のぞみ高校)
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来・きずな・きぼう)週1日〜週5日、ネット(キャンパスにより異なる)通学スタイルと履修科目による。ネット・ベーシックはほとんどの科目が2〜4回通っているキャンパス
東京都立新宿山吹高等学校 通信制課程原則土曜日。第1学年相当の入学は夏季集中スクーリングコースも選択可土曜日コースは年間24週開講、夏季集中コースは7月末に1週間程度新宿区山吹町の本校
東京都立一橋高等学校 通信制課程原則土曜日※1年間24回。必要出席回数は履修科目による※1千代田区東神田の本校
東京都立砂川高等学校 通信制課程原則土曜日。一部科目で火曜実施あり※1前期12回・後期12回。必要出席時数は履修科目による※1立川市泉町の本校
NHK学園高等学校スタンダード月1〜2回/登校プラス週1〜3日(2027年度は1・2年次)東京本校は土・日・月・火から選択可能東京本校(国立市)
東海大学付属望星高等学校月2〜3回が目安(日曜または水・金)日曜または水・金曜から選択。定期試験は別の指定日学校本体(渋谷区)

※1: 2026年度実績。一橋・砂川は2027年度の学校別募集要項が未公表のため、最新の募集要項で確認してください

仕事や活動がある人の学校選びのポイント

自分が動かせない曜日・時間帯を先に書き出し、その時間に必須登校が重ならない学校だけを候補に残したうえで、希望する曜日での登校が可能かどうかを個別に問い合わせてください。

あわせて確認 生活状況が変わったときに困らないよう、入学後に通学スタイルを変更できるかも確認してください。

学費を抑えたいなら、公立と私立の総額で比べる

学費を抑えたい生徒は、授業料の額面だけを比べると総額で誤算が生じやすくなります。

公立は授業料自体が低く抑えられている一方、私立は学校の基本費用に加えて通学コース費や教材費、場合によっては外部塾の費用まで積み上がるため、同じ通信制でも総額の差は大きくなります。

就学支援金の対象は授業料です。施設費・教材費・通学コース費などは原則として対象外のため、学校がどこまでを授業料として説明しているかを確認したうえで比較する必要があります。

候補設置区分学校基本費用通学・選択コース費追加費用
東京都立新宿山吹高等学校 通信制課程公立1単位336円×履修単位数―入学考査料950円、入学金500円、教科書・学習書等25,000円程度/年、タブレット端末30,000円程度
東京都立一橋高等学校 通信制課程公立1単位336円×履修単位数―入学考査料950円、教科書・学習書2〜3万円程度、その他必要経費1,200円程度
東京都立砂川高等学校 通信制課程公立1単位336円×履修単位数―入学考査料950円、入学料500円、教科書・学習書等30,000円程度、一人1台端末購入費30,000円(2026年度)
NHK学園高等学校私立・広域通信制初年度約424,200円※1登校プラスはスタンダードとの差額で週1日+約145,000円、週2日+約235,000円、週3日+約305,000円校外活動等の実費が別途かかる場合あり
N高グループ(N高・S高・R高)私立・広域通信制普通科:初年度373,000円、ベーシック:初年度253,000円(いずれも25単位)※2通学コース授業料:週5 600,000円/年、週3 440,000〜456,000円/年、週1+ 160,000〜180,000円/年(リアルキャンパスは別途、入学金50,000〜100,000円・施設設備費80,000〜250,000円等。就学支援金の対象外)通学コースはMacBook Air約160,000円の購入が必要。交通費・宿泊費等が別途の場合あり
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来・きずな・きぼう)私立・広域通信制入学金10,000円+施設設備費60,000円+単位履修料260,000円(26単位)+諸経費約55,000円補習費:ベーシック・ネット100,000円/スタンダード180,000円/3DAY・5DAY280,000円。選択コース費用は別途選考料10,000円、特別活動費(申し込む行事により異なる)
四谷学院高等学校私立・広域通信制入学金50,000円+年30,000円+15,000円×単位進学1年次704,300円/教養604,800円/個別(1・2年次)週1回319,000円〜週5回1,450,000円/Webは追加なし入学検定料10,000円、教科書代、本校スクーリング参加費(対象者のみ・7~8万円目安)

※1: 24単位
※2: ベーシックは1年253,000円/2年250,200円/3年235,800円

学費を抑える学校選びのポイント

公立を候補に入れられるかどうかをまず確認し、私立を検討する場合は学校基本費用に通学コース費と追加費用を足した初年度総額を個別見積りで出してもらってください。

あわせて確認 学校によって授業料に含まれる範囲が異なるため、就学支援金の対象になる費用の範囲も確認してください。

大学進学を目指すなら、進学実績より受験支援の中身で比べる

大学進学を目指す生徒にとって、進学実績の人数よりも重要なのは、自分が受けたい選抜方式に学校の支援が対応しているかという点です。

一般選抜向けの科目別授業を重視する学校もあれば、総合型選抜や学校推薦に向けた小論文・面接対策に力を入れる学校もあります。

学習管理を学校が担うのか、外部の塾や予備校に任せる前提なのかも、学校ごとに考え方が異なります。外部塾と併用しやすい時間割かどうかも、大学受験を見据えるなら確認しておきたい点です。

候補大学受験支援選抜方式別の対策受験学習の補完方法
第一学院高等学校共通テスト対策講座(プレミアムコース。スタンダード・ベーシックはオプション)・ウイングネット・進路指導推薦小論文・志望理由書対策、大学進学専攻など外部塾との両立は時間割を個別に確認。校内でもウイングネット等を利用可能
クラーク記念国際高等学校スマートスタディⅡ向けの大学受験オプションプラス(年200,000〜350,000円)スマートスタディⅡはコーチング担任が学習・進路をサポートスマートスタディⅡで予備校の映像教材を利用可能
ルネサンス高等学校推薦・総合型・一般選抜を進路指導受験方式を個別提案スタディサプリ(オプション教材)や提携スクールとのダブルスクールを利用可能
東海大学付属望星高等学校東海大学付属推薦(希望者は学園基礎学力定着度試験・GTEC・東海進学指導などが必須)+他大学進学支援付属推薦/学校推薦型・総合型の面接・プレゼン・小論文/共通テスト・一般選抜向けサポート学習希望者は校内のサポート学習(週2・3回)を利用可能
四谷学院高等学校科目別能力別授業+55段階個別指導+受験コンサルティング(進学・理系進学コース)一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜校内で大学受験予備校の授業・サポートを利用可能
大学進学を目指す学校選びのポイント

志望する受験方式(一般・総合型・学校推薦のいずれか)を先に決めたうえで、その方式に対応する具体的な講座や個別指導があるかを問い合わせてください。

あわせて確認 外部塾と併用したい場合、通学時間帯によっては両立が難しくなることがあるため、時間割上の両立が可能かも確認してください。

転入・編入を急ぐなら、今から入れて卒業できるかで比べる

転入・編入を急ぐ生徒が知りたいのは学校の魅力ではなく、今の時期から入れるか、これまで取得した単位がどこまで引き継げるか、そして今年度あるいは来年度で卒業できる見込みがあるかという実務的な情報です。

私立の中には転入を随時受け付ける学校もありますが、学校・コースによって受入時期は異なり、都立は年数回の決まった募集タイミングでしか受験できないため注意が必要です。

候補転入・編入受付転入・編入可能時期単位引き継ぎ
東京都立新宿山吹高等学校 通信制課程転学・編入学を受入れ年2回(2026年度は第一学期・第二学期)定時制との併修・高認合格科目の単位互換制度あり
東京都立一橋高等学校 通信制課程転学・編入学を受入れ(募集回ごとに受験。募集回によっては転入学のみ)2026年度は第一学期(第2学年相当以上63人)と第二学期(転入学のみ)に募集個別審査
東京都立砂川高等学校 通信制課程転学・編入学を受入れ(年数回の募集タイミングで受験)2026年度は第一学期(第2学年相当以上32人)と第二学期に募集個別審査
第一学院高等学校転入・編入:随時受付随時原則引継ぎ可
ヒューマンキャンパス高校・のぞみ高校転入は随時/編入は主に4月・10月転入は4〜12月の各月(原則1日付)。1〜3月の出願は翌年度4月入学修得単位・在籍期間を引継ぎ可
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来・きずな・きぼう)転入・編入を随時受入れ随時(定員に達すると受け付けないことがある)前籍校の単位・在籍期間を引継ぎ可
転入・編入を急ぐ場合の学校選びのポイント

現在の学年・取得単位数・希望する卒業時期を整理したうえで、転入可能な直近のタイミングと単位引き継ぎの可否を、複数校に同時に問い合わせて比較してください。

あわせて確認 都立3校は私立の随時受付とは異なり、年数回の募集タイミングに合わせて受験する必要があるため、直近の募集時期も確認してください。

美容・芸能などの専門活動をしたいなら、校則・行事・専門コースで比べる

美容・芸能・スポーツなどの専門活動をしながら高校生活も楽しみたい生徒にとっては、登校日数の少なさだけでなく、校則の自由度や学校行事の有無、専門コースが用意されているキャンパスかどうかが判断材料になります。

制服や髪型の規定が緩やかな学校もあれば、専門コースを特定のキャンパスでのみ提供している学校もあるため、通いたいキャンパスで実際にその専門分野を学べるかは別途確認が必要です。

行事や交流機会の有無は、高校生活を卒業資格取得だけで終わらせたくない生徒にとって重要な判断軸になります。

候補校則・服装行事専門コース
N高グループ(N高・S高・R高)服装校則なし。制服は任意磁石祭、生徒会選挙、ネット遠足など提携スクールあり。バンタン高等部等でeスポーツ・美容・声優・マンガ・プログラミング等を学べる(学校本体の専門コースとは別。バンタン高等部の生徒はS高所属)
クラーク記念国際高等学校全日型:制服/スマートスタディ:私服可・ルールありスマートスタディⅡは行事・部活、Ⅰは部活などに参加可能。内容はキャンパス・コースにより異なるキャンパス別に専門コースあり。東京キャンパス(週5日)はパフォーマンス・美術デザイン・インターナショナル等、立川キャンパスは美術デザイン
ヒューマンキャンパス高校・のぞみ高校制服は任意。私服登校可展示会(文化祭)・ナナイロフェス等。内容は学習センターにより異なる高田馬場で声優・タレント、メイク・美容、ダンス等、秋葉原第二・秋葉原東でマンガ・イラスト、eスポーツ、ゲーム・アニメ等を学べる。専攻は学習センターごとに異なる
第一学院高等学校細かな校則はなく、服装は自由(制服あり)文化祭・スポーツ大会等。内容はキャンパスにより異なる中目黒は渡辺高等学院と提携した芸能コースのみ、銀座はKONAMI eスポーツ学院と連携したeスポーツコースのみ
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来・きずな・きぼう)制服は任意で購入義務なし。校則は基本自由参加自由の行事(入学式・体育祭・文化祭など)。内容はキャンパスにより異なる美容師免許取得コース(姉妹校の美容専門学校とのダブルスクール)、メイク・ネイル、ゲーム・eスポーツなど。開講はキャンパスにより異なる
美容・芸能などの専門活動をしたい人の学校選びのポイント

希望する専門活動(美容・芸能・スポーツなど)に対応するコースが、自分の通えるキャンパスにあるかを先に確認してください。

あわせて確認 校則が緩やかでも行事の実施状況は学校により異なるため、あわせて聞いておくと安心です。

複数の状況に当てはまる場合は、それぞれの項目で挙げた条件のうち、どれが譲れないかを先に決めると候補が絞りやすくなります。気になる学校が見つかったら、次の個別紹介で学費や登校日程を具体的に確かめてください。

東京の通信制高校おすすめ12選

ここからは、東京で選べる私立9校・都立3校を1校ずつ紹介します。比較表や選び方で気になった学校から読んでみてください。

N高グループ(N高・S高・R高)

N高等学校・S高等学校・R高等学校は、ネット学習を中心に、自分のペースで高校の勉強を進められる通信制高校です。

大学受験に向けたライブ授業や講座も用意されているため、高校の学習と受験勉強を同じ環境で進めたい人にも選択肢になります。

編集部はココに注目!

メンターとの面談を通じて、学習の進み具合や生活・進路について相談しながら進められるサポート体制があります。

通学コースは週5日・週3日・週1+から選べ、東京都内に複数のキャンパスがあるため、生活リズムに合わせて通う頻度を調整しやすい点が特徴です。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人角川ドワンゴ学園
主なキャンパス御茶ノ水キャンパス、秋葉原キャンパス、晴海キャンパスなど都内16キャンパス
最寄駅神保町駅徒歩4分(御茶ノ水)、末広町駅直結・JR秋葉原駅徒歩7分(秋葉原)、勝どき駅徒歩10分(晴海)ほか。都内16キャンパスで異なる
登校頻度ネットコース(キャンパス登校なし)/週5日/週3日/週1+から選択。週5・週3・週1+コースは入学時点で20歳未満が対象
転入・編入の受け入れネットコースは随時(原則毎月1日付。最終受入月は1・2年次が1月、3年次が12月)、週5・週3・週1+コースへの転入は4月・7月・10月・1月
出願できる地域広域(全国対象)・海外在住者は個別条件あり

スクーリング

N高等学校・S高等学校・R高等学校は同じ学校法人が運営する系列校ですが、どの高校に在籍するかで本校スクーリングの場所と日程が変わります。

年間の総日数は1・3年次が各7〜8日程度、2年次が8〜10日程度で、本校スクーリングへの参加は原則2年次(3年次転編入生は3年次)です。

会場頻度・日数
N高等学校(沖縄伊計本校)前後期のいずれかに本校スクーリング4泊5日程度、もう一方に全国拠点スクーリング3日間程度
S高等学校(茨城つくば本校)本校スクーリングと全国拠点スクーリングを年度内に各1回程度※1
R高等学校(群馬桐生本校)本校スクーリングと全国拠点スクーリングを年度内に各1回程度※1

※1: 直近公式案内では本校3泊4日程度、全国拠点3日間程度

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費普通科:初年度373,000円/次年度363,000円、ベーシック:1年253,000円/2年250,200円/3年235,800円
通学・選択コース費週5 600,000円/年、週3 440,000〜456,000円/年、週1+ 160,000〜180,000円/年(リアルキャンパスは別途、入学金50,000〜100,000円、施設設備費80,000〜250,000円、セキュリティソフト代5,000円。通学コースの学費は就学支援金の対象外)
学費以外にかかる費用入学検定料5,000円。週5・週3・週1+コースは、リアルキャンパスの場合は別途受験料15,000円、オンラインキャンパスの場合は事務手数料5,000円。通学コースはMacBook Air(約160,000円)の購入が必要。交通費・宿泊費等が別途の場合あり

※転入・編入の場合は、就学支援金の支給見込額の先引きが使えません

この学校ならではの情報

  • メンター体制:複数のメンターが個人面談・三者面談で学習・生活・進路を確認する仕組みがあり、学習の進み具合を相談しながら進められる

卒業率やコース別の3年間の学費、大学進学のサポートは、N高グループの記事で詳しく紹介しています。

この学校が向いている人

  • 自己管理だけで学習を続ける自信がない生徒
  • メンターとの面談で進捗を確認しながら進めたい生徒
  • 将来の大学受験も視野に入れている生徒

申し込み前に確認したいこと

高等学校・S高等学校・R高等学校は学費や学びの内容が共通で、主な違いは本校スクーリングの会場です。出願時に選ぶ高校で会場が決まるため、居住地からの移動や旅費も含めて選んでください。

通学コースの費用や利用する東京の拠点は、学校本体の学費とは別に、資料で確認してください。

\メンターに何を相談できるか見てみませんか/
コースにかかわらず、全生徒に複数のメンターがつきます

クラーク記念国際高等学校

クラーク記念国際高等学校は、生活に合う通い方を選びながら高校卒業を目指せる通信制高校です。

転入・編入では前籍校での在籍期間と修得単位を確認のうえ通算し、通算3年以上の在籍と74単位以上の修得で卒業を目指せるため、途中から学び直したい人も相談しやすい学校です。

編集部はココに注目!

週5日通学型からスマートスタディコースの週1〜5日、月1〜2日中心の学び方まで、幅広い通学スタイルから選べます。

東京都内には高田馬場の東京キャンパス・CLARK SMART東京、池袋キャンパス、立川キャンパスなどがあり、拠点ごとに学び方や専門コースが異なります。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人創志学園
主なキャンパス東京キャンパス、CLARK SMART東京、池袋キャンパス、立川キャンパスほか(CLARK NEXT Tokyo・Akihabaraは高校2・3年次の転入・編入のみ)
最寄駅(東京キャンパス)JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅徒歩5分、東京メトロ東西線 高田馬場駅徒歩1分、西早稲田駅徒歩8分
登校頻度全日型 週5日(東京キャンパス)/スマートスタディ 週1〜5日/単位修得 月1〜2日(年間20日程度)
転入・編入の受け入れ転入は月初付で受入(学年・コース・キャンパスにより最終受入月が異なる)。編入は希望キャンパスに確認
出願できる地域全国(広域通信制)

スクーリング

会場頻度・日数
原則、普段登校しているキャンパス(一部は近隣キャンパスで実施)単位修得コースの目安はスクーリング年間約10日。別途、試験約6日・特別活動約5日。日数はキャンパスにより異なる

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費2027年度新入学のスマートスタディ:本校授業料等440,000円/年(コース費は別途)
通学・選択コース費スマートスタディⅠ:60,000円/年、Ⅱ:275,500円/年。スマートスタディⅡの希望者向けオプションプラス:200,000~350,000円/年
学費以外にかかる費用教科書代約10,000円のほか、模試・検定料・健康診断費・PC購入費・ICT教材費など

※全日型(週5日)の学費はキャンパスの募集要項で確認。転入・編入は年間学費が異なります

この学校が向いている人

  • 通学日数を自分の生活に合わせて選びたい生徒
  • 転入・編入で単位を引き継ぎながら卒業を目指したい生徒
  • 大学進学も選択肢に入れて進路を考えたい生徒

申し込み前に確認したいこと

クラーク記念国際高等学校は、キャンパスによって通学スタイルや専門コース、スクーリングの日数が異なります。

スマートスタディは本校授業料等に加えてコース費が別にかかるため、通いたいキャンパスで選べるコースと、コース費を含めた年間の総額を確認してください。東京キャンパスでは、出願前に本人・保護者で個別相談を受ける必要があります。

なお、CLARK NEXT Tokyo・CLARK NEXT Akihabaraは、新入学ならクラークNEXT高等学校、高校2・3年次の転入・編入ならクラーク記念国際高等学校への入学になります。

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週5日型から月1〜2日中心の学び方まで選べます

ルネサンス高等学校

ルネサンス高等学校は、ネット学習を中心に自宅で学べるため、仕事や活動の予定に合わせて学習時間を組みやすい通信制高校です。

転入は随時受け付けており、前籍校で修得した単位と在籍期間は確認のうえ引き継げるため、年度の途中からでも動き出せます。

編集部はココに注目!

担任がレポートの進捗を確認し、保護者もマイページでレポートの提出状況やスクーリングの出席状況を確認できます。

東京都内には池袋キャンパスと新宿代々木キャンパス(学習等支援施設)があり、新宿代々木では週3日の通学スタンダードコースやスクールカウンセラーへの相談、池袋ではeスポーツコースを利用できます。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営ブロードメディア株式会社
主なキャンパス東京都内の学習等支援施設:池袋、新宿代々木
最寄駅(池袋キャンパス)池袋駅より徒歩5分/(新宿代々木キャンパス)JR代々木駅西口徒歩4分・JR新宿駅徒歩9分
登校頻度通信コース:毎日の通学不要(本校スクーリングは必須)/新宿代々木の通学スタンダードコース:週3日(任意・別料金)
転入・編入の受け入れ転入:随時/編入:4月・10月
出願できる地域全国・一部海外から入学可

スクーリング

会場頻度・日数
ルネサンス高等学校 本校(茨城県久慈郡大子町)宿泊型の集中スクーリングまたは分割型。最短年5日。実施日数は履修状況等により異なる

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費初年度固定費130,000円(入学金50,000円・施設設備費20,000円・教育関連諸費60,000円)+授業料(履修状況に応じて個別に試算)
通学・選択コース費新宿代々木の通学スタンダードコース(任意):444,000円/年(税込)
学費以外にかかる費用入学検定料10,000円(ルネサンス高校グループの掲載額)、東京駅までの交通費など

※スクーリング費の扱いは資料・個別相談で確認

この学校が向いている人

  • 必須登校日数を抑えて活動時間を確保したい生徒
  • 今の時期からでも転入を急いで進めたい生徒
  • 担任による進捗確認を受けながら学びたい生徒

申し込み前に確認したいこと

ルネサンス高等学校は、初年度固定費130,000円とは別に授業料が必要で、授業料は履修状況に応じて個別に試算されます。スクーリング費がどこまで含まれるかもあわせて、見積りで確認してください。

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転入は年間を通して随時受け付けています

ヒューマンキャンパス高校・のぞみ高校

ヒューマンキャンパス高等学校とヒューマンキャンパスのぞみ高等学校は、学校法人佐藤学園が運営する姉妹校で、学費は両校共通です。

マンガ・イラストや声優、メイクなど好きな分野を学びながら高校卒業を目指せるため、卒業資格を得るだけでなく、好きなことにも打ち込みたい人に向いています。

東京都内では、新宿・高田馬場・秋葉原東の各学習センターがのぞみ高校、秋葉原・立川の各学習センターがヒューマンキャンパス高校の所属で、通う学習センターによって在籍する高校が分かれます。

編集部はココに注目!

転入は4月から12月まで、原則毎月1日付で受け入れており、新学期を待たずに転入できます。

拠点ごとに学べる専攻が異なり、高田馬場の拠点では声優・メイクなどの芸能・美容系、秋葉原第二・秋葉原東ではマンガ・eスポーツなどのクリエイティブ系を学べます。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人佐藤学園
主なキャンパスのぞみ高校:新宿学習センター、高田馬場学習センター、秋葉原東学習センター/ヒューマンキャンパス高校:秋葉原学習センター、立川学習センター(このほか東京学習センター・秋葉原第二学習センターもヒューマンキャンパス高校)
最寄駅(新宿)新宿区西新宿7丁目/(高田馬場)JR・西武線・東西線 高田馬場駅/(秋葉原)JR秋葉原駅徒歩3分/(秋葉原東・秋葉原第二)浅草橋駅徒歩2〜3分/(立川)JR立川駅南口徒歩7分
登校頻度高田馬場の拠点は週0〜5日(選ぶコースによる)。その他の拠点は学習センターにより異なる
転入・編入の受け入れ転入は随時(4〜12月、原則各月1日付。1〜3月の出願は翌年度4月入学)/編入は主に4月・10月
出願できる地域全国(海外からの入学については個別確認)

スクーリング

一般通信コースの年間の登校は10日程度が目安です。そのうち在学中に1回、本校スクーリングがあり、在籍する高校によって会場が異なります。

在籍する高校本校スクーリング
ヒューマンキャンパス高校名護本校(沖縄県)で在学中1回。日数・宿泊の有無は資料で確認
ヒューマンキャンパスのぞみ高校茂原本校(千葉県)または学習センター近隣の学校法人施設で、原則2年次(茂原本校は3泊4日)

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費コース別年間学費(24単位の場合・入学金別・支援前):一般通信380,000円/通学・オンライン500,000円/専門チャレンジ670,000円/専門820,000円〜
通学・選択コース費―(上記の学費にコース別で含む)
学費以外にかかる費用入学金30,000円。副教材・スクーリング(3〜11万円程度)・端末費等は別途

※オンライン通学は、最寄りの学習センターまで公共交通機関で2時間以上かかる人が対象

この学校が向いている人

  • 前籍校の単位を生かして、早めに転入先を決めたい生徒
  • マンガ・イラスト・声優・メイクなど好きな分野を軸に高校生活を組み立てたい生徒
  • 高田馬場・秋葉原・立川など、都内の通いやすい学習センターで専攻を選びたい生徒

申し込み前に確認したいこと

ヒューマンキャンパス高校・のぞみ高校は、コースによって年間学費が大きく異なり、入学金や入学検定料、スクーリング費も別にかかります。スクーリング費は所属する学習センターによって異なるため、通いたい拠点での総額を確認してください。

あわせて、学びたい専攻を開講している学習センターと、その拠点がどちらの高校の所属か(本校スクーリングが名護か茂原か)も確かめてください。高田馬場と東京、秋葉原東と秋葉原第二は、同じ建物でも所属する高校が異なります。

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学べる専攻は、学習センターごとに異なります

第一学院高等学校

第一学院高等学校は、転入・編入を随時受け付けており、前籍校で修得した単位と在籍期間は原則として引き継げるため、今の高校から移ることを考えている人も相談しやすい学校です。

希望する時期に卒業できるかは、修得単位や在籍期間によって変わるため、入学前に確認しておくと安心です。

編集部はココに注目!

心理カウンセラーの資格を持つ教員(フェロー)が多く在籍し、学習や進路の相談に乗る体制があります。

東京都内では四ツ谷・秋葉原・立川・町田の各キャンパスで通学コースを選べるほか、銀座ではKONAMI eスポーツ学院と連携したeスポーツコース、中目黒ではサポート校の渡辺高等学院と提携した芸能コースを学べます。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営株式会社ウィザス
主なキャンパス学習等支援施設:四ツ谷、秋葉原、立川、町田、銀座(eスポーツコースのみ)、中目黒(芸能コースのみ)/その他の施設:池袋・吉祥寺(第一学院 managaraBASE)、六本木
最寄駅四ツ谷駅徒歩5分(四ツ谷)、秋葉原駅(秋葉原)、立川駅・立川南駅(立川)、町田駅(町田)、銀座一丁目駅徒歩2分(銀座)、(中目黒)目黒区東山1丁目ほか。拠点により異なる
登校頻度ベーシック:最大週2日/スタンダード・プレミアム:最大週5日。個別に登校ペースを調整可能
転入・編入の受け入れ随時
出願できる地域全国。東京都内の掲載キャンパスは主に高萩校の学習等支援施設

スクーリング

会場頻度・日数
高萩本校(茨城県高萩市)履修単位数・入学時期・コースにより異なる。宿泊を伴う本校スクーリングあり

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費コースによって異なる(金額は資料で確認)
通学・選択コース費資料で確認
学費以外にかかる費用資料で確認

この学校が向いている人

  • 取得済み単位を引き継いで早めに転入先を決めたい生徒
  • フェローによる進捗確認を受けながら学習を進めたい生徒
  • 四ツ谷・秋葉原・立川・町田など複数キャンパスから通いやすい場所を選びたい生徒

申し込み前に確認したいこと

第一学院高等学校の学費はコースによって異なり、具体的な金額は資料で確認できます。希望するコースと拠点で見積りを依頼してください。

銀座のeスポーツコースと中目黒の芸能コースを考えている場合は、連携先(KONAMI eスポーツ学院・渡辺高等学院)の手続きや費用もあわせて確認してください。

\希望のキャンパスでコースが受けられるか確かめてみませんか/
心理カウンセラーの資格を持つ教員が多く在籍しています

四谷学院高等学校

四谷学院高等学校は、大学受験予備校の四谷学院の指導を高校の学びに取り入れており、高校卒業と大学受験の準備を同じ学校で進めたい人に向いています。

進学・教養・個別・Webの4コースから、目的と通い方に合わせて選べます。

編集部はココに注目!

進学・理系進学コースでは、科目別能力別授業と55段階個別指導、受験コンサルタントへの相談を利用でき、大学受験対策を学校の中で進められます。

保護者には学期中毎週の登校状況が翌週メールで届き(Webコースを除く)、コンサルタントとの二者・三者面談も受けられます。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人四谷学院
主なキャンパス四谷・池袋・自由が丘・町田・立川(進学・教養・個別)、下北沢・吉祥寺(個別)の都内7キャンパス
最寄駅(四谷キャンパス)JR線・東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅赤坂口すぐ前
登校頻度進学は最大週6日、教養は最大週5日、個別は週1回〜。Webは通学なし
転入・編入の受け入れ随時。希望月の約1か月前を目安に手続き
出願できる地域全国。海外は条件付き

スクーリング

普段の通学先(四谷・池袋・自由が丘など)とスクーリングの会場は同じではなく、東京では吉祥寺キャンパスで実施します。

新入学生は2年次に本校スクーリングに参加し、2・3年次の転入・編入生は前籍校での単位修得状況によって参加が必要になる場合があります。

学年スクーリング会場日数
1年次指定スクーリング会場(吉祥寺など)5日程度
2年次指定スクーリング会場+茨城県筑西市の本校4〜5日+3泊4日
3年次指定スクーリング会場(吉祥寺など)5日程度

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費入学金50,000円+施設費等30,000円/年+15,000円×履修単位数(2027年度公式掲載額)
通学・選択コース費進学1年次704,300円/教養604,800円/個別(1・2年次)週1回319,000円〜週5回1,450,000円/Webは追加なし
学費以外にかかる費用入学検定料10,000円、教科書代、本校スクーリング参加費(対象者のみ・7~8万円目安)

※26単位の場合、初年度の通信制課程の学費は470,000円。これにコースの学費が加わる

この学校が向いている人

  • 進学・理系進学コースで、予備校の受験対策を学校の中で受けたい生徒
  • 一般選抜だけでなく学校推薦型や総合型選抜も視野に入れている生徒
  • 四谷・池袋・自由が丘・町田・立川など、希望コースのある都内のキャンパスから通学先を選びたい生徒

申し込み前に確認したいこと

四谷学院高等学校の学費は、通信制課程の学費(26単位の場合、初年度470,000円)に、選んだコースの学費が加わります。

個別コースは週1回で年319,000円から、進学コースは1年次704,300円と、コースによって総額が大きく変わるため、希望コースの合計額を確認してください。

新入学の場合は、2年次に茨城県の本校で3泊4日のスクーリングがあり、参加費(7〜8万円目安)も別にかかります。

\学校主導の受験対策の中身を確かめてみませんか/
保護者には毎週の登校状況がメールで届きます(Webコースを除く)

飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来・きずな・きぼう)

飛鳥未来高等学校、飛鳥未来きずな高等学校、飛鳥未来きぼう高等学校は、学校法人三幸学園が運営する通信制高校で、基本の制度や通学スタイルは共通ですが、実際に選べるスタイルやコース、コースの費用はキャンパスによって異なります。

東京都内には8つのキャンパスがあり、週1日から週5日までの通い方と、美容やゲームなどの好きな分野を組み合わせて高校生活を送れます。

編集部はココに注目!

すべてのキャンパスが面接指導の施設になっているため、遠くの本校へ集中スクーリングに行かず、通っているキャンパスだけでスクーリングを受けられます。

美容師免許取得コースでは、高校の単位を修得しながら姉妹校の美容専門学校の通信課程で学び、最短3年で、高校卒業と同時に美容師免許の取得を目指せます(受講できる通学スタイルや入学時期はキャンパスによって異なる)。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人三幸学園
主なキャンパス飛鳥未来高校:池袋、足立/きずな:池袋、お茶の水、立川/きぼう:両国、上野、町田
最寄駅(飛鳥未来・池袋)池袋駅東口徒歩7分/(きずな・池袋)池袋駅東口徒歩6分/(お茶の水)本郷三丁目駅徒歩6分/(立川)立川駅北口徒歩5分/(両国)両国駅東口徒歩4分/(上野)上野駅入谷口徒歩8分/(町田)小田急線町田駅徒歩5分/(足立)五反野駅徒歩6分
登校頻度ベーシック(月1回のホームルーム)/スタンダード(週1日)/ネット/3DAY(週3日)/5DAY(週3日+コースで毎日)。選べるスタイルはキャンパスにより異なる
転入・編入の受け入れ新入学は4月・10月。転入・編入は随時(定員に達すると受け付けないことがある)
出願できる地域キャンパスごとに教育区域がある(例:飛鳥未来高校の池袋キャンパスは、東京都・千葉県・埼玉県・山梨県・神奈川県に居住)

スクーリング

会場頻度・日数
通っているキャンパス(すべてのキャンパスが面接指導施設)本校(奈良・宮城・茨城)でのスクーリングは卒業要件ではない。ネット・ベーシックスタイルは、ほとんどの科目のスクーリングが2〜4回

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費入学金10,000円、施設設備費60,000円、単位履修料260,000円(26単位。1単位10,000円)、諸経費約55,000円
通学・選択コース費補習費:ベーシック・ネット100,000円/スタンダード180,000円/3DAY・5DAY280,000円。選択コースの費用はキャンパスごとに異なる
学費以外にかかる費用選考料10,000円、特別活動費(申し込む行事により異なる)

※年間学費の目安は、ベーシック・ネット485,000円、スタンダード565,000円、3DAY・5DAY665,000円(選考料を除く。5DAYは選択コース費用が別途)。10月以降の入学は一部費用が半額。美容師免許取得コースの費用は高校の学費とは別

この学校ならではの情報

  • 姉妹校の施設:姉妹校の専門学校の図書室・PCルーム・トレーニングルームなども使える
  • 専門学校への進学:姉妹校の専門学校へ優先して進学でき、進学時に選考料と授業料の計12万円が免除される

3校の違いや5つの通学スタイルの選び方、入試の方法は、飛鳥未来高校グループの記事で詳しく紹介しています。

この学校が向いている人

  • 遠くの本校へのスクーリングに行かず、近くのキャンパスで高校卒業を目指したい生徒
  • 美容師やメイク・ネイルなど、美容の道に早くから進みたい生徒
  • 都心から多摩地域まで、通いやすいキャンパスを選びたい生徒

申し込み前に確認したいこと

飛鳥未来高校グループは、キャンパスによって選べる通学スタイルとコースが異なります。週3日以上通う3DAY・5DAYスタイルを選べるのは、飛鳥未来高校の池袋・足立と、きずなのお茶の水・立川です。

美容師免許取得コースや選択コースの費用もキャンパスごとに違うため、通いたいキャンパスで選べる内容と総額を確認してください。

\通いたいキャンパスのコースを確かめてみませんか/
どのキャンパスでもスクーリングを受けられます

東海大学付属望星高等学校

東海大学付属望星高等学校は、東京都渋谷区に本校を置く東京都知事認可の私立通信制高校で、全国から出願できます。自分のペースで高校の学習を進めながら、大学付属校として東海大学への進学も視野に入れて学べます。

編集部はココに注目!

東海大学への付属推薦制度があり、この制度で東海大学に進学する場合は、大学の入学金が一般入学生の半額になります。

スクーリングは月2〜3回が目安で日曜か水・金曜を選べ、希望すれば平日午前のサポート学習で主要5教科を学ぶこともできます。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人東海大学
主なキャンパス学校本体(渋谷区)
最寄駅小田急線 代々木八幡駅徒歩8分/東京メトロ千代田線 代々木公園駅徒歩8分/京王井の頭線 駒場東大前駅徒歩10分
登校頻度月2〜3回が目安(月1回程度の登校でも卒業可能)
転入・編入の受け入れ春季・秋季に募集。年度途中の転入にも対応(2027年度募集要項公開済み。高校3年生は秋季の一部の入試回を受験できない)
出願できる地域全国

スクーリング

会場頻度・日数
学校本体(渋谷区)月2〜3回が目安、日曜または水・金曜から選択。必要な出席回数は履修科目による。定期試験は別の指定日に登校

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費2027年度(予定額)1年次生(新入生・転編入生):校納金497,000円/2年次以上の転編入生:401,000円
通学・選択コース費―
学費以外にかかる費用受験料6,000円(出願時)、教科書等約10,000円/年、インターネット環境とタブレットPC(iPad推奨)

この学校ならではの情報

  • 付属推薦の条件:希望者は1年次から学園基礎学力定着度試験とGTEC、2年次からは東海進学指導(月1日程度)、3年次に小論文試験を受ける

この学校が向いている人

  • 東海大学の付属推薦を選択肢に入れて大学進学を目指したい生徒
  • 平日に仕事や活動があり、日曜または水・金曜日にスクーリングを受けたい生徒
  • 月に数回の登校で学びたい生徒

申し込み前に確認したいこと

東海大学付属望星高等学校の校納金は、2027年度の1年次生(新入生・転編入生)が497,000円、2年次以上の転編入生が401,000円で、授業料のほか後援会入会金や後援会費なども含まれます。

就学支援金の対象は授業料のため、授業料以外にいくらかかるかを内訳で確認してください。スクーリングの曜日は選べますが、定期試験は別の指定日に登校が必要なので、年間の登校日程もあわせて確かめてください。

\東海大学への進学実績を確かめてみませんか/
付属推薦で東海大学に進むと、大学の入学金が半額になります

NHK学園高等学校

NHK学園高等学校は、東京都国立市に本校を置く東京都知事認可の私立通信制高校で、NHKが設立し60年以上の歴史があります。月1〜2回程度のスクーリングを基本に、自分のペースで高校卒業を目指せます。

編集部はココに注目!

担任を中心に教科担当やカウンセラーが連携して支える体制があり、レポート提出やスクーリングの出席状況に滞りがあれば担任が声をかけます。

東京本校の「登校プラス」では、必須のスクーリングに加えて、水曜のキャリア&コミュニケーション、木曜のレポートアシスト、金曜のセレクションから週1〜3日を選んで通えます(2027年度は1・2年次が対象)。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分私立
運営学校法人NHK学園
主なキャンパス東京本校(国立市)。都内では安田学園高等学校(墨田区)もスクーリング会場
最寄駅JR南武線 谷保駅徒歩約8分/JR中央線 国立駅徒歩約18分
登校頻度スタンダード:月1〜2回程度/登校プラス:週1〜3日(東京本校限定。2027年度は1・2年次)
転入・編入の受け入れ転入学は募集期間内で随時(2027年度:3月1日〜7月31日、8月1日〜12月10日)。編入学は1月25日〜4月30日、8月1日〜9月30日(いずれも必着)
出願できる地域全国

スクーリング

会場頻度・日数
東京本校(国立市)月1〜2回程度。土・日・月・火から選択可能
安田学園高等学校(墨田区)スタンダードコースの会場(登校プラスは東京本校のみ)

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費初年度約424,200円(24単位・11科目。入学金、授業料、施設設備充実費、教育運営費、生徒会費、教材費・送料を含む)
通学・選択コース費登校プラスはスタンダードとの差額(下記参照)
学費以外にかかる費用校外活動等の実費が別途かかる場合あり。学びみらいPASS費3,050円(1・2年次に7月31日までに出願する場合)

※登校プラスの差額は施設設備充実費と教育運営費の差で、授業料は同じ。推薦入学は入学金15,000円免除

この学校ならではの情報

  • 登校日の変更:登校プラスは、希望に合わせて年度ごとに登校日を変えられる

この学校が向いている人

  • 体調や生活リズムに合わせて登校頻度を調整したい生徒
  • レポート提出やスクーリングの進み具合を担任に把握してほしい生徒
  • 前籍校で認定済みの単位を引き継ぎながら転入・編入したい生徒

申し込み前に確認したいこと

NHK学園高等学校の登校プラスは東京本校限定で、2027年度に選べるのは1・2年次です。3年次に転入する場合は対象外になるため、選べるコースを確認してください。

また、週に通う日数が増えるほどスタンダードとの差額が大きくなり、この差額は授業料ではないため就学支援金の対象外です。希望する日数での年間総額も確認してください。

\自分に合う登校頻度を選べるか確かめてみませんか/
レポートや出席が滞ると、担任から声がかかります

東京都立新宿山吹高等学校 通信制課程

東京都立新宿山吹高等学校 通信制課程は、都内に住むか勤めている人が出願できる都立の通信制高校です。

単位制・無学年制で、自分で選んだ科目を自分のペースで学びながら高校卒業を目指せます。受講料は1単位336円で、就学支援金等の対象となるため原則無償です。

編集部はココに注目!

スクーリングは、年間24週開講の土曜日に必要な時間数だけ出席するコースのほか、第1学年相当で入学する人は、自宅での動画学習と7月末の1週間程度の夏季集中スクーリングを組み合わせるコースも選べます。

スクーリングのある土曜日には、スクールカウンセラーへの相談や、認定NPO法人キッズドアのスタッフによる学習支援も受けられます。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分公立
運営東京都(所管:東京都教育委員会)
主なキャンパス本校
最寄駅東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩10分
登校頻度原則土曜日。第1学年相当の入学は夏季集中スクーリングコースも選択可
転入・編入の受け入れ年2回(2026年度は第一学期・第二学期)
出願できる地域東京都内在住・在勤等

スクーリング

コース頻度・日数
土曜日スクーリングコース(本校)年間24週開講。毎週必ず出席する必要はなく、必要な時間数分出席
夏季集中スクーリングコース(本校)7月末に1週間程度。自宅でのメディア学習でスクーリングの一部を減免。第1学年相当の入学者のみ、入学手続時に選択(科目選択に一部制約あり)

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費通信教育受講料1単位336円×履修単位数
通学・選択コース費―
学費以外にかかる費用入学考査料950円、入学金500円、教科書・学習書等25,000円程度/年、タブレット端末30,000円程度、日本スポーツ振興センター加入費165円/年

※受講料は就学支援金等の対象で、申請すると原則無償

この学校が向いている人

  • 原則土曜日の登校で、平日は仕事や活動を優先したい生徒
  • 公立の費用感で通信制高校を検討したい保護者
  • 単位制で自分のペースで学び直したい生徒

申し込み前に確認したいこと

東京都立新宿山吹高等学校 通信制課程は、都内在住・在勤等が出願の条件です。夏季集中スクーリングコースを選べるのは第1学年相当で入学する人だけで、入学手続きの時に選ぶため、土曜日に通えない人は入学前にどちらのコースにするか決めておく必要があります。

転入・編入の募集は、2026年度は第一学期・第二学期の年2回でした。2027年度の募集時期もあわせて確認してください。

\自分に合うスクーリングコースを確かめてみませんか/
スクーリングのある土曜日は、スクールカウンセラーに相談できます

東京都立一橋高等学校 通信制課程

東京都立一橋高等学校 通信制課程は、千代田区東神田にある都立の通信制高校で、都内に住むか勤めている人が出願できます。自宅での自学自習を基本に、土曜日のスクーリングで内容を確かめながら単位を修得していきます。

編集部はココに注目!

JR馬喰町駅から徒歩3分、馬喰横山駅から徒歩4分と駅から近く、都心や城東エリアから通いやすい立地です。

スクールカウンセラーやユースソーシャルワーカーによる相談体制があり、生徒だけでなく保護者も対象です。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分公立
運営東京都(所管:東京都教育委員会)
主なキャンパス本校
最寄駅JR馬喰町駅徒歩3分/馬喰横山駅徒歩4分/浅草橋駅徒歩7分など
登校頻度原則土曜日
転入・編入の受け入れ募集回ごとに受験(随時入学ではない)。2026年度第二学期は転入学のみの募集
出願できる地域東京都内在住・在勤等

スクーリング

会場頻度・日数
本校年間24回開講。科目ごとに出席すべき回数が決まっている(例:数学Ⅰは3回、英語コミュニケーションⅠは12回以上)

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費通信教育受講料1単位336円×履修単位数
通学・選択コース費―
学費以外にかかる費用入学考査料950円、教科書・学習書2〜3万円程度、その他必要経費1,200円程度(入学料500円、生徒会費605円など。昨年度参考)、郵送でのレポート提出1通15円

※学校によると、1年間の費用は約3万7千円程度

この学校ならではの情報

  • 託児制度:子育て中の人も学べるよう、託児制度がある

この学校が向いている人

  • 都心・城東エリアから通いやすい公立の通信制課程を探している生徒
  • 土曜日中心の登校スタイルで学びたい生徒
  • スクールカウンセラーなどの相談体制を重視する生徒・保護者

申し込み前に確認したいこと

一橋高等学校の転入・編入は、私立の随時受付とは異なり、募集回ごとに受験します。2026年度は第一学期(第2学年相当以上63人)と第二学期に募集があり、第二学期は在籍中の人の転入学のみでした。

高校を退学した人の編入学を受け付けるかは募集回によって異なるため、希望する入学時期に間に合う募集回と対象を、2027年度の募集要項で確認してください。

\次の募集時期を確かめてみませんか/
スクールカウンセラーへの相談は、保護者も利用できます

東京都立砂川高等学校 通信制課程

東京都立砂川高等学校 通信制課程は、立川市にある都立の通信制高校で、都内に住むか勤めている人が出願できます。多摩地区唯一の都立通信制高校なので、多摩地域で公立の通信制課程を探す人の選択肢になります。

編集部はココに注目!

レポートは2026年度から原則デジタル化しており、入学時に購入するタブレット端末で提出できるため、自宅以外でも学習を進められます。NHK高校講座の視聴で、スクーリングを5割程度まで減らせる科目もあります。

原則土曜日の登校に加え、2026年度は一部科目で火曜日のスクーリングも実施しています(前期・後期各8回の予定)。すべての科目が対象ではないため、必要に応じて平日登校が発生する場合があります。

通信制高校コンパス編集部
通信制高校コンパス編集部
山本 まどか

基本情報

項目内容
設置区分公立
運営東京都(所管:東京都教育委員会)
主なキャンパス本校
最寄駅多摩モノレール泉体育館駅徒歩3分
登校頻度原則土曜日。一部科目で火曜実施あり
転入・編入の受け入れ年度内に複数回の募集実績あり。随時入学ではない
出願できる地域東京都内在住・在勤等

スクーリング

会場頻度・日数
本校土曜日(8:40〜15:50)に前期12回・後期12回。2026年度は一部科目で火曜日にも前期・後期各8回の予定。必要出席時数は科目ごとに決まっている(例:体育は10時間)

学費(就学支援金適用前)

項目内容
学校本体の学費通信教育受講料1単位336円×履修単位数
通学・選択コース費―
学費以外にかかる費用入学考査料950円、入学料500円、教科書・学習書等30,000円程度、一人1台端末購入費30,000円、指定体育館履き3,960円、レポート郵送用切手1通15円(学校の受付ポストに提出する場合は無料)

※2026年度学校案内の金額。支援制度の対象者は申請により減額・免除

この学校ならではの情報

  • 託児室:スクーリングの開講日に託児室を設置している(満1歳〜就学前。保険料は800円+手数料の分担で、年間1,000円程度)

この学校が向いている人

  • 多摩地域に住んでいて通いやすい公立の通信制課程を探している生徒
  • 土曜日中心の登校とデジタルレポートで学びたい生徒
  • 平日の登校が一部発生しても対応できる生徒

申し込み前に確認したいこと

砂川高等学校は、2026年度は一部の科目で火曜日にもスクーリングを実施しています。すべての科目が対象ではないため、履修予定の科目で平日に登校が必要になるかを個別に確認してください。

\火曜登校が発生するか確かめてみませんか/
レポートはタブレットで提出でき、自宅以外でも進められます

通信制高校とあわせて検討したいサポート校

サポート校は高等学校ではなく、卒業資格を出すのは提携先の通信制高校です。学習支援や居場所づくりに力を入れる一方、就学支援金は提携校の授業料にしか使えず、サポート校自体の受講料は対象外になります。

学校本体と別枠で比較しておくと、総額や役割分担の思い違いを防げます。

サポート校主な役割対象エリアの拠点費用目安
トライ式高等学院学習・進路支援を行うサポート校都内複数拠点(飯田橋、新宿、池袋など)コース・受講コマ数により異なる
おおぞら高等学院(旧KTCおおぞら高等学院)屋久島おおぞら高等学校の指定サポート校東京、東京秋葉原など(池袋は2027年4月開校予定)資料・個別相談で確認
学研WILL学園(高等部)通信制高校サポート校・フリースクール高田馬場、立川、錦糸町サテライト入学金110,000円+活動費264,000円/年+指導料44,000〜66,000円/月など(活動費は入学月により異なる)

表の費用目安はサポート校単体の金額です。卒業資格を得るには、別途、提携する通信制高校の学費もかかります。総額の目安は「提携する通信制高校の学費+上表のサポート校費用」で見積もってください。

東京の通信制高校を検討する前に知っておきたい支援制度とほかの選択肢

学費以外にも、支援制度の範囲、通信制以外の登校型の課程、そして通信制の中で登校負担を抑える仕組みという3つの観点から、比較対象を整理しておくと候補が絞りやすくなります。

授業料の支援制度を確認する

通信制高校の学費は、授業料の金額だけを見ると学校間の差が実際より大きく見えることがあります。

国の就学支援金は、どの学校に通っても使える制度で、東京都の私立に通う場合は、都の助成金を上乗せできます。どの制度を使えるかは、通う学校の種類で決まります。

通う学校使える制度授業料の支援の上限
都立の通信制高校(新宿山吹・一橋・砂川)国の就学支援金受講料(1単位336円)が対象で、申請すると原則無償
東京都知事が認可した私立(NHK学園・東海大学付属望星など)国の就学支援金+都の私立高等学校等授業料軽減助成金合計で、年額制は年337,200円、単位制は1単位13,668円まで
東京都以外が認可した私立(N高グループ・クラークなど、この記事の私立の多く)国の就学支援金+都の私立都認可外通信制高等学校在学生授業料助成金合計で年337,200円まで

※いずれも2026年度の制度です。支援は授業料が対象で、施設費・教材費・通学コース費、サポート校の費用は原則として対象外です。
※国の就学支援金は収入要件が撤廃されましたが、国籍・在留資格・在学期間などの受給要件があります。
※都の助成金は、生徒と保護者がともに都内に住んでいることが条件で、実際に払った授業料が上限です。毎年度の申請が必要で、都認可校向けの2026年度の申請時期は、東京都私学財団が後日発表します。
※都立高校に通う人で、国籍・在留資格等の要件により国の就学支援金を受けられない場合は、都の授業料免除制度を使えます(卒業済みや在籍期間超過の人は対象外)。

2027年度の額や要件は変わる場合があるため、出願前に、支援を使った後の負担額を学校の個別相談で聞いておくと確実です。

通信制以外の選択肢も比べる

通信制を考える理由が「全日制の時間割や学年制が合わない」「学び直したい」という場合は、都立の定時制や単位制の高校も候補になります。

どれも通信制ではなく、授業に出席するのが基本です。決まった曜日・時間に通い続けられるかを、比べるときの目安にしてください。

選択肢向いている人特徴主な学校
都立チャレンジスクール不登校や中途退学を経験し、学び直したい人三部制(午前・午後・夜間)の定時制・総合学科六本木、大江戸、世田谷泉
都立の定時制・単位制の高校全日制の時間割は合わないが、通学しながら学びたい人必要な単位を積み上げて卒業する。授業の時間帯(昼間・夜間など)は学校ごとに異なる新宿山吹(定時制)、板橋有徳、六郷工科

※単位制は全日制・通信制の課程にもあります(新宿山吹の通信制課程も単位制)。

通信制の中で登校負担を抑える仕組みを知る

広域通信制高校は本校が地方にあっても、都内のサテライト施設で学べることがあります。ただしサテライト施設には2種類あり、どちらかによって、本校へスクーリングに行く必要があるかが変わります。

施設の種類できることこの記事の学校の例
面接指導等実施施設スクーリング(面接指導)や試験を受けられる飛鳥未来高校グループの各キャンパス(本校へ行かずにスクーリングを受けられる)
学習等支援施設進路や生活の相談、日々の学習サポートを受けられる。スクーリングは受けられないルネサンス高等学校の池袋・新宿代々木(スクーリングは茨城県の大子本校)

※施設の区分は、文部科学省「通信制高等学校情報発信サイト」によるものです。

通いたい拠点がどちらに当たるかで、本校へ行く日数や旅費が変わります。拠点の施設費やサポート費は、国や都の支援の対象外となることが多いため、あわせて学校に聞いておきましょう。

決まった時間に通うのが難しい場合は、比較対象を通信制高校に絞り、登校頻度や都内の拠点の有無で選ぶとよいでしょう。

東京の通信制高校に関するFAQ

東京の通信制高校を比べるときに迷いやすい点をまとめました。

東京で人気の通信制高校はどこですか

この記事で紹介した12校のうち、N高グループ、クラーク記念国際高等学校、ルネサンス高等学校など、都内に複数の拠点を持つ広域通信制高校は、よく比較の候補に挙がります。

ただ、合う学校は、学習の見守り、大学受験の支援、登校の頻度など、何を重視するかで変わります。迷ったら、自分の状況別の選び方から候補を絞ってください。

東京で学費が安い通信制高校はどこですか

学費をもっとも抑えやすいのは、都立の通信制高校(新宿山吹・一橋・砂川)です。受講料は1単位336円で、国の就学支援金を申請すると原則無償になります。一橋高校によると、1年間の費用は約3万7千円程度です。

私立は、通学コース費や施設費が加わるため学校ごとの差が大きく、支援制度を使った後の総額で比べる必要があります。12校の学費は学費で比べる表にまとめています。

東京都で認可されている通信制高校はどこですか

東京で通える通信制高校は、都立、東京都知事が認可した私立、東京都以外が認可した私立(都内に拠点を置く広域通信制高校)の3つに分かれます。

区分該当校
都立通信制高校(都内3校すべて)東京都立新宿山吹高等学校、東京都立一橋高等学校、東京都立砂川高等学校
東京都知事認可の私立通信制高校(都内8校)大原学園美空高等学校、NHK学園高等学校、科学技術学園高等学校、北豊島高等学校、聖パウロ学園高等学校、東海大学付属望星高等学校、目黒日本大学高等学校、立志舎高等学校
この記事で紹介した他自治体認可の広域通信制高校(東京に学習拠点)N高等学校・S高等学校・R高等学校、クラーク記念国際高等学校、ルネサンス高等学校、ヒューマンキャンパス高等学校・ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校、第一学院高等学校、四谷学院高等学校、飛鳥未来高等学校・飛鳥未来きずな高等学校・飛鳥未来きぼう高等学校

※この記事では、東京都知事認可の私立のうち、NHK学園高等学校と東海大学付属望星高等学校を紹介しています。

私立の場合、どこが認可したかで使える都の助成金が変わります。区分ごとの制度は授業料の支援制度の表にまとめています。

東京の通信制高校に資料請求すると、何度も電話や勧誘がありますか

資料請求後の連絡は、学校やサービスによって異なり、電話やメールで説明会や個別相談の案内が届くことがあります。

電話を控えてほしい場合は、申し込みフォームの備考欄などに「連絡はメールで」と書いておくと伝わります。

まとめ|東京の通信制高校は「譲れない条件」から2〜3校に絞ろう

東京で通える通信制高校は、都立3校から都内に拠点を持つ広域通信制高校まで幅が広く、学費や登校日、見守りの手厚さは学校ごとに大きく違います。すべてを満たす学校を探すより、譲れない条件を1つ決めてから比べると、候補を絞りやすくなります。

  • 費用で選ぶ:都立3校は受講料が1単位336円で、就学支援金を申請すると原則無償。私立は通学コース費などを含めた、支援を使った後の総額で比べる
  • 通える曜日で選ぶ:都立3校のスクーリングは原則土曜日。土曜に予定がある人は、日曜や平日を選べる東海大学付属望星やNHK学園も候補になる
  • 見守りの手厚さで選ぶ:自己管理に不安があるなら、レポートの進み具合を担任やメンターが確認し、保護者にも伝わる仕組みがあるかを比べる
  • 入学の時期で選ぶ:私立は年度の途中でも転入できる学校が多い一方、都立は年に数回の募集でしか受験できない

候補が2〜3校に絞れたら、同じ条件で資料を取り寄せ、説明会や個別相談で、曜日の重なりや単位の引き継ぎを確かめましょう。東京の通信制高校選びは、知名度よりも、自分の生活に合う条件がそろうかどうかで決まります。

出典一覧

本記事に掲載している情報は、記事執筆時点のものです。日程・費用・制度などは変更される場合があります。最新情報は、各学校・自治体の公式サイト等でご確認ください。

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